* パーツ一式を含む
PC = ポリカーボネート
PMP = ポリメチルペンテン
S/S = ステンレス・スチール

テクニプラスト代謝ケージの特徴


摂水量を正確に測定するための目盛がついています。
飲みこぼしは摂水チューブが受ける構造になっているので、飲料水が尿に混じることはありません。

フィードドローア(2室に分かれた餌箱)がケージの外側に位置します。
内側の容器が食べこぼしを受ける構造になっているので、餌が糞に混じることはありません。

フィードドローアは引出し式で、フィードチェンバーから簡単に取り外せます。
動物を騒がすことなく餌の補充ができます。

採糞・採尿チューブは軽くひねるだけで取り外せます。
ケージを取り外す必要がないので、動物を騒がせません。

尿はコレクションファンネルの内面を伝い落ち、採尿リングを通って採尿チューブに集められます。

ケージの下部パーツは簡単に取り外せます。
多目的試験の実施中でも洗浄が容易です。




サンプリングにおける高度な信頼性
  • 特別な処理を施したセパレートコーンが24時間の採尿を完璧に行います。その有効性はさまざまな試験により検証済です(1.5~5mlまで採尿が可能)。主な特徴は、採取チューブがロアーチェンバー内に位置しており、ロアーチェンバーは閉じられる構造のため、試料の蒸発を抑える事ができます。
  • ケー ジは11個のパーツから成ります。各パーツは多目的試験でのパーツの互換性および操作性を考慮して設計されております。
  • セパレートコーンには糞が付着しにくいという点も重要なポイントです。このため、付着した糞が尿で流され、尿検体に混入する事を防ぎます。
  • セパレートコーンは傾斜と表面の処理により、動物が排泄する糞の90%以上を採糞チューブに採取することができます。ただし軟便の場合は、尿検体への糞の混入が避けられません。
  • また、代謝試験を開始する前に、48時間以上は動物をケージに入れて馴化する必要があります。
その他の特徴:
  • ケージの有効床面積は200cm2、内高は130mmで、ECCの推奨面積(180cm2)、英国の推奨(200cm2)、米国の推奨面積(96.78cm2)を完全に満たしています。
  • シングルマウス用の代謝ケージは、自立式のためのスタンドが不要です。12個のシングルマウス用代謝ケージを使用する場合、3700M用の標準ラック(3M12D100)を使用できますが、それぞれのケージにサポートフレームが必要です。 

ケージの全てのパーツおよびスタンドはオートクレーブできます。
代謝試験を開始する前に、48時間以上は動物をケージ内で馴化させてください。